塩蔵わかめの製造過程



塩蔵わかめは高級品化、インスタント性が好まれ
その使いさすさと、わかめ本来の磯の風味が味わえます。

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「わかめ」の採取時期は3月から4月までが最盛期です。
海が荒れたり悪天候な時は「わかめ」の漁はできません。漁が伸びると言う事はわかめの原藻も伸びると言う事になりますので「わかめ葉」も大きくなります。「わかめ」は大きくなると大葉という等級になり品質も落ちます。
故に、製造は短期間で行なう必要があり、大変な作業になります。

作業では1日約60トンの「わかめ」のボイル加工を行い、ボイルした後は1晩おいて、次に1晩かけ水を切ります。その後、袋詰めをして冷蔵庫に1年保管します。
以上の工程で3日から4日かかります。

原藻選別作業

わかめを等級ごとにコンベアーに流します
藻の湯通し

わかめを海水で80℃以上の温度で30秒から60秒間湯通し
原藻の水切り

湯通ししたわかめを冷水で洗いその後、水切りをします
原藻への加塩

粉砕塩、並塩をわかめの35%から45%添加し十分に混合
原藻の塩漬け

そのあとタンクに移し24時間塩漬け、浮上防止のため重石を載せる

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